走魂#5 [走魂]
この記事、アップしたつもりだったのに、されてなかった...。
ということで、今夜にはもう第6回ですけれども。
(今回は、深夜3時からだから、お間違えのないように)
遅ればせながら、走魂、第5回の感想を。
ある意味、増田さんの心臓の強さを知った回でした。笑。
今回の指令【橋を全力疾走】
そして、走った後、ダジャレを言え。
橋マニアの高浦さんの写真を渡されるしげ。
その横で、ぼーっとあっち向いてる増田さん。
自然体すぎます。
慶:加藤さん、どうしたの?お父さんすか?
スタッフ(以下:ス):こちらは橋マニアの高浦さんです。
しげ:食ってけてんのかな、橋マニア。
と、余計な心配してるしげでしたが、この方は、橋の建設もやられてる、すごい方でした。
この橋マニアさんが選らんだおすすめの橋を、走るということのようで…。
■清洲橋
まっすーがこの橋の素晴らしさを語って、あとの3人は橋を走る。
若干、カミカミで説明してたのは、雨降って寒かったからよね。座長。
橋を走り終わったそのあと。
ス:今、どこ走りました?
慶・手:清洲橋。
ス:橋をどうした?
しげ:橋を走りました。
慶・手:走った。
ス:ふへへへ(笑)
手:え?
増:(*・。・*)←きょとん顔。
手:笑いのツボが、ちょっとね…。
し:すげムカつく。
慶:蹴飛ばしたいんですけど…←オイコラ。
しげが発した、「橋を走りました」の言葉の後、一時停止されて、その横のてごにゃの顔がめっちゃコワイ。笑。
寒そうにしてるんだけど、アカンわ、この顔。笑。
ナレーション:そして、そうだその手があったか!←なんだこれ。
ス:走ったら、ダジャレ言ってこ!
し:そんな、オモシロイですか?
慶:走魂て、ダジャレ必要ですか?
ス:も、も一回言ってみて。
し:橋を走った。
ス:ふははは(笑)!!
ということで、しげてご、コヤマスに分かれて橋を走り、そのあとダジャレを言う。
■アーバンゲートブリッジ(しげてご)
走るのはしげ。
そして出したダジャレは…
「母ちゃんとデートは無理っす」
…これ、ダジャレ?
韻を踏んでるだけじゃね?
つか、ダジャレって何?
わからんくなってきた。
つか、橋の説明の声とか、走り終わったしげに傘をさしたげるのとか、しげのダジャレに笑ったげて、しげの説明をうん☆って聞いてるてごにゃが鬼キャワワ!!
■新向大橋(コヤマス)
慶:しかし雨止まないね。
増:雨やまないっすね。
慶:ふはは(笑) 今日は走魂日和の天気じゃないっすね。。
増:いやーダメッスよ!雨だからやらないっていう、そのー感じはダメっすよ。←今日はやる気モード?
慶:完全に走魂に飲み込まれてるね!
増:うーん、やっぱねー雨だろうと風だろうと!走る姿がカッコいい、やっぱそれを伝えていきたい!…やっぱしかも水もね、したたっ(甘噛)
慶:したたって。
増:したたっていけばやっぱり…
慶:しかし、今日寒いね!
増:寒いけどね。
増:で、話戻っちゃうんですけど、橋、どこにあるんですか?
ス:橋うしろ。通り過ぎました。
戻ってみると、それは、都内で一番短い橋でした。
走るのは増田さん。
スタートの構えしてる増田さんがイケメンです。
つか、前髪揃いすぎてますね。笑。
そして出したダジャレは…
「そんなのしんむかい!(そんなの知るかい)」
…。
な、空気読んで、改めてもう一回。
「体のー芯痒いーおぉ~端!」
…まだ、1個目のがいいとと思う。
■清砂大橋(しげてご)
こちらはとっても長い橋。
晴れた日には富士山が見える橋だそうで。
雨の日のロケにはなんの意味もなくなっちゃった。雨男健在。
走るのはてごにゃ。
そして出したダジャレは…
「しげはホントあれだな、器用っすな、おー端行く?」
手:限界っす。
そうみたいね。
■蔵前橋(コヤマス)
天気のよい日には黄金に輝く橋だそうで。
走ったのは慶ちゃん。
そして出したダジャレは…
「これ蔵前の、お弁当箱にっ!」
おー。これはなかなか…。苦笑。
慶ちゃんを傘に入れたげてる増田さんの前髪がやっぱりそろいがち。キャワ。
■小名木川グローバー橋
再び4人が合流。
慶:若干ダジャレで凹んでるんだけど。
手:うーん。
しげ:結構なボディーブローをみんなくらったんでしょ。
慶:まっすー意外とメンタル強くてー。あんま凹んでない(笑)
増:(うんうんとうなづく)←声を出せ。
増田さん、強くなったね。
やっぱり東京ドームの空気止めてきたことが、強さにつながったんだろうね。←いいのか悪いのか。
この橋は川の交差点を結ぶ橋だそうで。
ここ、野ブタで使ってなかったっけ?
走る前の意気込みを。
慶:ダジャレって、難しいっすね。
しげ:上手いやつと、ワケわかんないやつ考えてます。
手:着いてから降りてきたやつ言います。
増:ぼくちょっと、ダジャレ今思いついちゃったのでちょっと面白いっす←なぜいつも自分でハードルをあげてしまうのだ。
4方向から橋って来る4人。
中央付近で、早いもの順で一列に並ぶっぽくなって。。
手:後半はやだよぅ。
っていうてごにゃがキャワ。
そして出したダジャレは…
しげ「この番組には苦労ばっかりかけられますわー」
手「マイケルジャクソンも苦労してるんですよ。苦労BAD…サンキュ」←しげと“苦労”がかぶったもののやりきる神。
慶「あなたぁあそこからなんか怖い音がするの。どこだよ。あそこの風呂場~」
増「なんかーこの橋を渡っているおばあちゃんが黒いね。黒老婆。イヒヒ」←結構うまいと思う。笑。
みんな“クローバー”のとこにかけたみたいです。…って、説明さすな。
ス:なるほど!
しげ:なるほどじゃないよ!笑えよ!
手:ふはは(笑)
しげ:笑えよーっ!!←声デカイっす。
しげのキレ芸が出たところで、おひらきです。
この企画、嫌いじゃないけど、もう見られない気がする。笑。
最後に、この企画。。
どこか外の階段にちょこんと座ってるコヤテゴマス。
ス:とあるロケの終了後、スタッフはメンバーに呼び出された。
慶:あのー100Mのリレーやったじゃないですか。
ス:あー、4×100Mリレー。
慶:あれをリベンジするにあたって、僕たちちょっと不安を抱えてるモノがあって…
ス:なに?体?
慶:体じゃないっすね。このメンバー見て頂けたらわかると思うんですけど1人いないですよね。
ス:そのメンバーはもちろん加藤。
そして、リレーの企画の時に、速くないわー、バトン落とすわーの、しげの失態映像を流され…
手:小学生記録狙いに行ってあまりにも無理で、55秒ってハードル下げても無理だったからね。
慶:そうそう。
手:最終的には51秒32を破りたいっすもんね。←そう思ってるのはアナタだけでは…。
慶:彼、疲れだしたら下手したら17秒台いくからー。
手:そうなるともう…ね。
増:一本ですよね。←一本しか走れないよねと言いたいんだろうと思う。
ス:17秒台っていったら近所の子供だよね←言うよねー。笑。
手:ホントそうですよ(笑)←乗っかるよねー。笑。
慶:しげをーもうちょっとやっぱり走れるテクニック…なのかなんかわかりませんけどー
手:ちょっと、ね。
慶:1秒くらい縮められたら嬉しいなって。
と、3人の訴えを聞いたスタッフがしげの元へ。
ス:ちょっと今のままの加藤くんじゃ…
しげ:あー。
ス:勝てないんじゃないかって。
しげ:言われちゃった。
【BGM:希望♪】←笑。
しげ:やっぱり悔しいは悔しいっすよね。ちょっとお荷物感は…ちょっと、悲しいっすよ。
ス:足速くなってみませんか?
しげ:おーイイっすね。なれるなら。
ス:勝ちたいですか?
しげ:誰にですか?小学生?
ス:自分にです!
しげ:俺、負けてんの?今。
ス:負けてます。
しげ:だったら勝ちたいよ!俺がみんなをお荷物だって言ってやるさ!
というわけで、次は、加藤強化プロジェクト始動。
なにをやらされるか、ちょい不安げな表情をしてたしげだけど。笑。
そうさ、速くなって、みんなを見返してやれ!
なんか面白そうだなー。
しげ、オイシイなー。
頑張れよう。
2009-12-17 19:36
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