脱退について思うこと [NEWS]
みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしですか。
わたしは、ここ2日、いつもの頭痛でふせっておりました。
少しよくなったかなと、起き上がったら、泣いてまた痛くなって。。
の繰り返しでした。
自分の気持ち、まとめてから、ここに書こうと思ってたんですが、一向にまとまらないので、いったん書き出してみます。
ブログを読んでくれた人が嫌な気持ちになるのは嫌なんで、これまでは、できるだけオブラートに包むように書いてきましたけど、今回はそれがうまくいかなかったらすみません。
感受性が強い方は、ご自分の信念はお持ちになって、その上で、わたしの意見をご覧ください。
このニュースを聞いたとき、いろんな気持ちがあふれました。
こうなることはわかっていたのに、動揺し、震えて、涙が出てきた。
結成して8年、いろんなことあって、その度に乗り越えてきたけど、またこんなことするんだね。
もうボロボロです。こっちは。
薄い薄いガラスでできたような頼りなげな、今にも壊れそうなわたしの宝物。
壊れないように、なくならないように、大切に手の中で守ってきたわたしの大事な宝物。
それを、無造作につかまれ、床に投げつけられた気分でした。
壊れてしまった悲しみ。
なんでそんなことするんだという怒り。
でも、いつかはこうなるだろうと、どこか覚悟していたこと。
もうこんな思をして、守らなくてもいいんだという安堵感。
そんな気持ちが一気にあふれてきて、気持ちが散乱していました。
いまは、ただただ、悲しい。
喪失感でいっぱいです。
Pがグループをやる気のないことは、もうだいぶ前からわかっていました。
最近の彼の態度、グループとしての活動がないこと、いろんな話が耳に入ってきたこと。
でも、どこかで、バカみたいだけど、Pを信じていた自分がいて。
活動休止になったあの時、どうか解散だけはさせないでくださいと、頭をさげてくれたというP。
ライブでは、確かに楽しそうなPがそこにいたし、わたしはそれを何度も観てきたし。
わかってるんだよ。
Pは正直な人だから。楽しかったら楽しいって顔するし、そうじゃなかったらそういう顔をする。
楽しそうにしてたならその時は確かに楽しかったんだろう。
でも、それはグループ愛には繋がっていなかったってことだよね。
それもわかってました。
だから、NEWSの活動が彼の気分で制限されてしまうことが我慢ならなかったし、悲しかった。
他の4人や周りのスタッフは、それに何も反論しないのかとさえ思った。
4人を解放してくれとさえ思っていた。
でも、実際にこうなってみると、悲しくて悲しくて、ずっと泣いている。
新聞の記事を鵜呑みにすれば、話し合えと社長が言い、メンバーで話し合いを重ねたと。
その内容や、彼らの言い分を、わたしたちは知ることができない。
だから、話し合ったと言われるメンバーよりも、もっとずっとモヤモヤするし、受け入れるのには時間がかかる。
彼が今後どんなことをしたいかとか、具体的なこともわからない。
まったく別の世界に興味を持ったとか、やりたいエンターテインメントの種類が違うとか。
そういうことなら、まだ仕方ないかなと思えるのかもしれない。
でも、きっと。歌って踊るんですよね。今後も。ジャニーズみたいな歌を。
ジャニーズの演出たっぷりで。ジャニーズみたいな衣装着て。
結局、同じステージで同じようなことをしていくんですよねこれからも。
だから、たんに、NEWSを捨てたといわれるんですよ。
一度きりの人生だし、自分の好きなように生きたいと言われたら、何も言えない。
自分の速度で歩きたいと思ったなら、それはグループを足枷としか思えなくなったのかもしれない。
でも、リーダーだったんだから、せめてNEWSをもう少し育ててから去ってほしかった。
いや、せめて、育っていくような環境を邪魔しないでほしかった。
Pは「育児放棄した」とわたしのお友達は言いました。
その言葉で、わたしが妙に納得したのは、ワケがあります。
結成当時から、実力と人気に差はありました。
できない人間は、少しでも追いつくようにと、頑張っていました。
居残ったり個人でレッスンに通ったりして頑張っていたということも、最近になって知りました。
それは普通のことでしょう。
でも、最近、NEWS以外のグループをよく見るようになって、それは違うんだとわかりました。
できない人間がいたなら、できる人間は、一緒にできるまで隣に寄り添ってあげるべきだったんだと。
それはリーダーとして、このグループをおっきくするためにやらなきゃいけないことだと、腹をくくり、足並みが揃うように、自分も歩み寄るべきだったんだと。
それが「育児放棄」という言葉でまとまりました。
最初から最後まで、彼はそういったことをなにもできていなかった。
それはグループで活動していくという概念が、欠落していたからに違いありません。
運命共同体なのに。
一度組んだからには、ずっと、一緒に荒波を歩くべきだったのに。
何があろうと、味方でいてくれるのは、グループの仲間だけなのに。
しげのラジオで、NEWSニッポンが流れたとき、泣きながら思いました。
内草のことがあったとき、二人の声を聴くのがつらくて仕方なかった。
でも、今はもう平気。
いつか、P亮の声を聴いても平気になる時がきっとくると。
6人の声が合わさってNEWSの声になる。
それが、好きだったすごく。
自分が思っていた以上に、好きだった。
そういう人は、たくさんいたんだよ、リーダー。
あなたが見えてなかっただけで、NEWSは愛されるべきグループだったし、愛されていたグループだった。
みんな本当に大事に思ってた。だから、何があっても必死に、みんなで守ってきたんだよ。
それがわかってもらえなかったのが、悲しい。
ファンは本当に、NEWSを大事に思っていたのに。
Pの行動が理解できない以上、今後、ソロ活動は応援できません。
そしてもともと亮ちゃんのあちらのグループには興味がないので今後も観ることはありません。
あ、亮ちゃんのスケジュールがうんぬんの話。
それは、最後のコメントとしては、0点だよね。理由になってない。
スケジュールのせいにしたなら、どうしてあちらを選んだのかもちゃんと説明してくれなくちゃ。
それを言ったら、もっと傷つけることになると思った?
でももう、それも十分わかってるから、今更説明しなくてもいいといえばいいんですけど。
さて。4人のこと。
応援していきます。これからも。
絶対にこのまま落ちたりしない。そんなことさせない。
でもそのためにはやらなきゃいけないこともあるよね。
コヤシゲは、歌って踊るアイドルの基本を忘れないでください。
増田さんは、自分のできないことから逃げるのはもうやめてください。
正直言って、最近、増田さんへの愛への陰りというか、散り積もった不満が噴石してたのは確かです。
うっすら、みなさんも気づいていたかとは思いますけれども。
それはまた別の機会に話しますけど。
にゃんは、もう今のそのままで、大丈夫です。
いつも全力。どんなお仕事でも。だから好き。
そして将来を見据えたり、広い視野で周りを見られる人。
客観的な目も持っている。それは素晴らしいことです。
唯一、コメントで、わたしたちに謝ってくれてた。
にゃんが謝る必要はないのに。
でも、それでとても救われたのも確かです。ありがとう。
昨日のスマ兄さんの特番を見て、今のわたしたちの状況とシンクロして辛くて泣きました。
でも、なにかヒントをもらえそうで、辛くても見ていました。
一人脱退し、5人になったとき、心に刻んだといいます。
「5人の“新しいスマップ”を作ろう」と。
そのためには、一人一人の個性を磨くこと。
目の前のこと、全部に全力を尽くさなければいけない。
一生懸命、とにかく一生懸命やらなくちゃ。
そうすれば、成功は保障されてないけど、成長は保障されてると。
今、まさに、その時であるNEWS。
ボロボロになった4人とわたしたちは、このことを胸に、一緒に立ち上がらないといけない。
つよぽんは、自分の力以上のものを出すには仲間が必要だと、チームワークが必要だといいました。
そう。グループでしかできないことが、いけない場所が絶対にある。
わたしはそう思います。
ジャニーズのアイドルに求められていることって、グループ活動に凝縮されてる気がするんです。
仲間を大切にして、お互い笑顔でいること。
その笑顔で、周りの人をも笑顔にさせること。
4人ならできる。絶対に。
慎吾ちゃんは、明日を生きるのがプロだといいました。後ろは振り返らないと。
だから、4人も、もうきっと、前を向いている。
でもわたしは、今はまだ、少し後ろを振り返って、過去を愛でていたい。
だって、今までの8年をなかったことにはできないから。
でも、すぐに、この腕をひっぱってください。
もう、先に進むよ!と。
そうすれば、わたしも前だけを向いて、昔みたいに、一緒に笑顔で歌える日がくるでしょう。
いかがお過ごしですか。
わたしは、ここ2日、いつもの頭痛でふせっておりました。
少しよくなったかなと、起き上がったら、泣いてまた痛くなって。。
の繰り返しでした。
自分の気持ち、まとめてから、ここに書こうと思ってたんですが、一向にまとまらないので、いったん書き出してみます。
ブログを読んでくれた人が嫌な気持ちになるのは嫌なんで、これまでは、できるだけオブラートに包むように書いてきましたけど、今回はそれがうまくいかなかったらすみません。
感受性が強い方は、ご自分の信念はお持ちになって、その上で、わたしの意見をご覧ください。
このニュースを聞いたとき、いろんな気持ちがあふれました。
こうなることはわかっていたのに、動揺し、震えて、涙が出てきた。
結成して8年、いろんなことあって、その度に乗り越えてきたけど、またこんなことするんだね。
もうボロボロです。こっちは。
薄い薄いガラスでできたような頼りなげな、今にも壊れそうなわたしの宝物。
壊れないように、なくならないように、大切に手の中で守ってきたわたしの大事な宝物。
それを、無造作につかまれ、床に投げつけられた気分でした。
壊れてしまった悲しみ。
なんでそんなことするんだという怒り。
でも、いつかはこうなるだろうと、どこか覚悟していたこと。
もうこんな思をして、守らなくてもいいんだという安堵感。
そんな気持ちが一気にあふれてきて、気持ちが散乱していました。
いまは、ただただ、悲しい。
喪失感でいっぱいです。
Pがグループをやる気のないことは、もうだいぶ前からわかっていました。
最近の彼の態度、グループとしての活動がないこと、いろんな話が耳に入ってきたこと。
でも、どこかで、バカみたいだけど、Pを信じていた自分がいて。
活動休止になったあの時、どうか解散だけはさせないでくださいと、頭をさげてくれたというP。
ライブでは、確かに楽しそうなPがそこにいたし、わたしはそれを何度も観てきたし。
わかってるんだよ。
Pは正直な人だから。楽しかったら楽しいって顔するし、そうじゃなかったらそういう顔をする。
楽しそうにしてたならその時は確かに楽しかったんだろう。
でも、それはグループ愛には繋がっていなかったってことだよね。
それもわかってました。
だから、NEWSの活動が彼の気分で制限されてしまうことが我慢ならなかったし、悲しかった。
他の4人や周りのスタッフは、それに何も反論しないのかとさえ思った。
4人を解放してくれとさえ思っていた。
でも、実際にこうなってみると、悲しくて悲しくて、ずっと泣いている。
新聞の記事を鵜呑みにすれば、話し合えと社長が言い、メンバーで話し合いを重ねたと。
その内容や、彼らの言い分を、わたしたちは知ることができない。
だから、話し合ったと言われるメンバーよりも、もっとずっとモヤモヤするし、受け入れるのには時間がかかる。
彼が今後どんなことをしたいかとか、具体的なこともわからない。
まったく別の世界に興味を持ったとか、やりたいエンターテインメントの種類が違うとか。
そういうことなら、まだ仕方ないかなと思えるのかもしれない。
でも、きっと。歌って踊るんですよね。今後も。ジャニーズみたいな歌を。
ジャニーズの演出たっぷりで。ジャニーズみたいな衣装着て。
結局、同じステージで同じようなことをしていくんですよねこれからも。
だから、たんに、NEWSを捨てたといわれるんですよ。
一度きりの人生だし、自分の好きなように生きたいと言われたら、何も言えない。
自分の速度で歩きたいと思ったなら、それはグループを足枷としか思えなくなったのかもしれない。
でも、リーダーだったんだから、せめてNEWSをもう少し育ててから去ってほしかった。
いや、せめて、育っていくような環境を邪魔しないでほしかった。
Pは「育児放棄した」とわたしのお友達は言いました。
その言葉で、わたしが妙に納得したのは、ワケがあります。
結成当時から、実力と人気に差はありました。
できない人間は、少しでも追いつくようにと、頑張っていました。
居残ったり個人でレッスンに通ったりして頑張っていたということも、最近になって知りました。
それは普通のことでしょう。
でも、最近、NEWS以外のグループをよく見るようになって、それは違うんだとわかりました。
できない人間がいたなら、できる人間は、一緒にできるまで隣に寄り添ってあげるべきだったんだと。
それはリーダーとして、このグループをおっきくするためにやらなきゃいけないことだと、腹をくくり、足並みが揃うように、自分も歩み寄るべきだったんだと。
それが「育児放棄」という言葉でまとまりました。
最初から最後まで、彼はそういったことをなにもできていなかった。
それはグループで活動していくという概念が、欠落していたからに違いありません。
運命共同体なのに。
一度組んだからには、ずっと、一緒に荒波を歩くべきだったのに。
何があろうと、味方でいてくれるのは、グループの仲間だけなのに。
しげのラジオで、NEWSニッポンが流れたとき、泣きながら思いました。
内草のことがあったとき、二人の声を聴くのがつらくて仕方なかった。
でも、今はもう平気。
いつか、P亮の声を聴いても平気になる時がきっとくると。
6人の声が合わさってNEWSの声になる。
それが、好きだったすごく。
自分が思っていた以上に、好きだった。
そういう人は、たくさんいたんだよ、リーダー。
あなたが見えてなかっただけで、NEWSは愛されるべきグループだったし、愛されていたグループだった。
みんな本当に大事に思ってた。だから、何があっても必死に、みんなで守ってきたんだよ。
それがわかってもらえなかったのが、悲しい。
ファンは本当に、NEWSを大事に思っていたのに。
Pの行動が理解できない以上、今後、ソロ活動は応援できません。
そしてもともと亮ちゃんのあちらのグループには興味がないので今後も観ることはありません。
あ、亮ちゃんのスケジュールがうんぬんの話。
それは、最後のコメントとしては、0点だよね。理由になってない。
スケジュールのせいにしたなら、どうしてあちらを選んだのかもちゃんと説明してくれなくちゃ。
それを言ったら、もっと傷つけることになると思った?
でももう、それも十分わかってるから、今更説明しなくてもいいといえばいいんですけど。
さて。4人のこと。
応援していきます。これからも。
絶対にこのまま落ちたりしない。そんなことさせない。
でもそのためにはやらなきゃいけないこともあるよね。
コヤシゲは、歌って踊るアイドルの基本を忘れないでください。
増田さんは、自分のできないことから逃げるのはもうやめてください。
正直言って、最近、増田さんへの愛への陰りというか、散り積もった不満が噴石してたのは確かです。
うっすら、みなさんも気づいていたかとは思いますけれども。
それはまた別の機会に話しますけど。
にゃんは、もう今のそのままで、大丈夫です。
いつも全力。どんなお仕事でも。だから好き。
そして将来を見据えたり、広い視野で周りを見られる人。
客観的な目も持っている。それは素晴らしいことです。
唯一、コメントで、わたしたちに謝ってくれてた。
にゃんが謝る必要はないのに。
でも、それでとても救われたのも確かです。ありがとう。
昨日のスマ兄さんの特番を見て、今のわたしたちの状況とシンクロして辛くて泣きました。
でも、なにかヒントをもらえそうで、辛くても見ていました。
一人脱退し、5人になったとき、心に刻んだといいます。
「5人の“新しいスマップ”を作ろう」と。
そのためには、一人一人の個性を磨くこと。
目の前のこと、全部に全力を尽くさなければいけない。
一生懸命、とにかく一生懸命やらなくちゃ。
そうすれば、成功は保障されてないけど、成長は保障されてると。
今、まさに、その時であるNEWS。
ボロボロになった4人とわたしたちは、このことを胸に、一緒に立ち上がらないといけない。
つよぽんは、自分の力以上のものを出すには仲間が必要だと、チームワークが必要だといいました。
そう。グループでしかできないことが、いけない場所が絶対にある。
わたしはそう思います。
ジャニーズのアイドルに求められていることって、グループ活動に凝縮されてる気がするんです。
仲間を大切にして、お互い笑顔でいること。
その笑顔で、周りの人をも笑顔にさせること。
4人ならできる。絶対に。
慎吾ちゃんは、明日を生きるのがプロだといいました。後ろは振り返らないと。
だから、4人も、もうきっと、前を向いている。
でもわたしは、今はまだ、少し後ろを振り返って、過去を愛でていたい。
だって、今までの8年をなかったことにはできないから。
でも、すぐに、この腕をひっぱってください。
もう、先に進むよ!と。
そうすれば、わたしも前だけを向いて、昔みたいに、一緒に笑顔で歌える日がくるでしょう。
2011-10-11 10:47
コメント(4)
こんばんは。
二人の脱退を知るまで、結成記念日にすぷさんがおっしゃっていた「グループ活動がない理由」って何だろうってずっと考えていました。
正確に言うと、わたしも薄々は分かっていたんですが、そんなはずない!ってずっと打ち消してきました。
やっぱり山Pの事だったんですね。
二人には今は怒りと悲しみしかないし、4人の事を考えると今後どうなるのか不安で不安で堪りません。
でも今は、わたしにとっては6年間ですが、今までの楽しかった幸せだった過去を愛でていたいとすぷさんのブログを読んで思いました。
わたし達ファンも少しずつ前を向いていけるといいですね。
by ちょこてぃっぷ (2011-10-11 22:11)
こんばんは
毎日毎日、頭からNEWSの事が離れず、とても不安で落ち着きませんでした。
すぷさんの気持ちが、本当に知りたくて…
「絶対にこのまま落ちたりしない。そんなことさせない」とゆう力強い言葉を見つけて、何だかホッとしたとゆうか…
すぷさんのNEWS愛は、時には甘く、時には厳しく本当に細かくメンバーの事を見つめてらして…だから、すぷさんに私の背中を押して欲しかった。
昔のHEYHEYHEYで、慶ちゃんが「山ぴ抜けたら、無理!だよ―」って言った事を思い出しました。
でも、慶ちゃん大丈夫だよ!皆がついてるから!って言ってあげたいです。
でもその為には、すぷさんが言った、慶ちゃん・しげさん・増田くんの改造が必要ですね。彼らには死に物狂いで、頑張ってもらいましょう。
ちょっと、元気になりました。ありがとうございます。
by さば缶 (2011-10-12 21:45)
お久しぶりです*
このニュース聞いた時衝撃もあったけど、やっぱりって思った自分もいました。でも全然納得できる理由もなくて、ただただ過去にとらわれて昔の映像とかばっかみて現実逃避してました。だけどまあ現実は現実といううことで、山Pと亮ちゃんのことはとりあえず置いておいて4人のことしっかり応援しよう!とまでは考えていたんですけど・・・ブレブレな気持ちのままだったし、やっぱすぷさんの考えも気になるなとこちらへのぞきに来ました。そしたらやっぱすぷさんはすぷさんなりのご意見がいろいろあって、正直今の自分が読んでしまったのはちょっと駄目だったかななんて^^;だけどすぷさんの厳しいけど愛のあるお母さんみたいな目線が好きなので、改めてわたしも軽い気持ちじゃなくてこうなった以上、今まで以上に応援していこう!って思えました。やっぱここにきてよかった(*^_^*)逆に少し混乱したこともありますが←もう少し考えて見ようかなと思います。なんか私の思ってることただ並べただけのコメントになっちゃってすいません(;O;)でもほんとまた笑顔になれる日がきてくれると信じてます*
by みい (2011-10-13 11:12)
すぷさん、こんばんは。季節の変わり目ですが、体調いかがでしょうか?頭痛が快方に向かわれているといいのですが・・・。
ここ最近ブログの更新が減っていらっしゃるので、今か今かと待っておりました。
脱退は、なるべくしてなったのかな、でも・・・と色々思うことはたくさんあります。2人にも事務所にも。だけどもう決まったことは仕方ないので、しょうがないことだと受け止めることにしました。
私は増担ですが、6人の合わさった声が好きでした。なのでそれが今後聞く機会が制限されるのは本当に残念です。
ただ気持ちがばらばらなままでは、いつまでたってもTEPPENを取りに行くことはできないとも思っています。
だから返って(今後の活動次第ではありますが)よかったのかもと。
育児放棄、仰っていることよくわかります。私もそう思います。果たすべきことをしなかったと思います。だからそこはすごく残念です。それをそういう人だったんだと納得してしまった今の状況は残念ではありますが、仕方ないです。
4人が輝くためにはきずなだけでは足りないと思います。
私は正直言ってすぷさんが仰っている、増田君の足りない所が見えていないのですが、でも4人が4人とももう一声頑張らないと何かが足りない・・というのは感じています。
幾多の困難を乗り越え、彼らには輝いてほしいと思ってます。だから気持ちは乱れるのですが、今後も応援していきたいと思っています。
時間がたち、状況が許せば、最近すぷさんが考えていらっしゃることを、ブログに書いていただければ、ぜひ読んでみたいと思っています。
by una-gon (2011-10-17 22:48)